• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「日本人は平均3000万円の貯金を残して死ぬ」つまらない人生を送る"ただの貯金持ち"を今すぐやめる方法 - 20代はお金を貯めるよりほぼすべてを自己投資すればいい

6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「平均3000万円の貯金を残して死ぬ」ってホンマかいな。
    調べたら、60代の平均貯蓄額は2427万円(金融広報委員会、2021年)という数字が出てきた。平均年齢は80才以上なので、それから3000万円まで貯金が増えるのかしら。この根拠がよく分かりません。仮にあり得るとしたら、何億も遺産残して死ぬ人とかが平均を押し上げているのかもしれませんが、明らかに感覚に合いません。

    「老後2000万円問題」というのがありましたが、夫婦二人で必要最低限のつつましい生活(月額支出22万円)を送るためだけで、平均年金受給平均額+2000万円の貯金が必要と言われています。私などできれば月額50万円ぐらい使って90歳ぐらいまで楽しく生きたい。そうすると1億円ぐらい貯金がいる。

    お金を残す必要はないと思いますが、若い方は多少は貯金しとかないと辛い老後になりますよ。計算すれば分かります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか