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みずほとLINEの新銀行が開業断念、システム開発難航で

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    出資比率はみずほ66.6、議決権は50/50。典型的な合弁会社の類型で、それに伴う難しさが伴ったのでしょう。明確にどちらかが主導権を握れば良いのでしょうが。みずほも金融庁の監督下ですし、この合弁も然り。満たすべき要件があるのでしょうが、リスク管理含めて既存のやる方を踏襲しすぎると、システム的に凡庸かつ複雑になる。今回どこまで新しい審査システムやリスク管理の仕組みやフローが設計されたか知りませんが、それができきれなかったとすると、メガバンクが作った新しい銀行の域を抜けなかったのかもしれません。

    みずほは本体でシステム障害で課題を抱えており、金融庁からも目をつけられていると思いますが、今回の一件がそれを含めて意識改革につながるのか、やっぱりダメか難しいと、挑戦しない理由の一つになってしまうのか。

    国民としては国力の一端を担う金融インフラにかかわる話ですから、一企業の問題にせず、国を挙げて課題解決に取り組んで欲しいと思います。


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    東洋大学 教授

    富士通から韓国系Bankware Global変更などもあり、どたばた感は否めない。それで株価が好感しているからこれもまた面白い。
    地銀によるデジタルバンク設立との対比では、「みんな」はアクセンチュア協働のもと邦銀初のGoogle Cloudでの勘定系運用、「UI」がSBJ系システムを援用し図るなど前例踏襲から離脱をする中、みずほはシステムの呪縛から解放されていない。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    みずほは、すっきりしたシステムの新銀行を立ち上げて、今あるみずほを畳んでお客を移した方が、今後の成長戦略に資するのではないか?たたむ対象が逆だと思う。


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