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三井住友銀行 中途退職者と情報共有するネットワークを整備へ

NHKニュース
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  • 金融機関勤務 永遠の若手 なし

    転職しても、戻って来れるルートがあるということでしょうか?戻ってきた人の方が、中を知っている分、辞めなさそうだと思います。


注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    復職とはならなくても情報交換をすることは普通に仕事にもつながります。
    所謂「出戻り」は商社などでは結構増えてきてるみたいですね。中途で新規採用するよりも、どういう人か分っているので会社としてはリスクは低いとも考えられるでしょう。特に専門性の高い職種ではニーズがあると思います。
    でも、出戻りの方が転職するよりある意味勇気がいりそうです(辞めた理由が無くなってない場合は)


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    株式会社ローランド・ベルガー パートナー

    コミュニティ型の仕事のやり方は、今後ジョブ型の進化版として、より広がるのではないか。
    退職者にネガティブな感情を抱いたり、出禁にしたりということもあったかと思うが、それは在職者にとってもデメリットになる。
    退職者は、一度でも一緒に働いたことがあることから、得手不得手も双方認識を共有しやすく、社内ネットワークもあるため仕事が進めやすい。
    更には、出戻りや協業、顧客化の呼び水となることもある。
    かくいう筆者も出戻りであるが、これも最初に退職する際、好意的な送り出し方をしてくれたこと、その後のアルムナイネットワークでの様々接点を用意してくれたことが、大きく効いた。
    合理的にはメリットが認識されつつある中で、いかに感情的なデメリットを排除できるか、なのかもしれない。


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    株式会社シェアダイン 共同代表

    外資系の会社では「アルムナイ」のネットワークを大切にして当たり前にある世界ですが、日本の企業でもいよいよ導入・活用が進んできていますね。

    かつて私が在籍していた企業のアルムナイネットワークでは、転職先の企業と何か一緒にやりたい、転職先の企業でのベストプラクティスを知りたいなどでの活用だけでなく、もう一回戻ってきて一緒にやらない?の意味でも活用されています。
    「出戻り」を許容する文化が日本企業にも多くみられてくるのだとしたら面白いなと感じました。


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