1日8000歩で死亡リスク減 週1～2日でも、京大

コメント

選択しているユーザー

• 佐藤 裕幸

  CAP高等学院 代表

  ・2023年03月30日

  毎日10,000歩歩こうと思うと結構高いハードルなので，１ヶ月の１日平均歩数が10,000歩になるように，休みをうまく利用しながら歩くことにしています．
  心肺機能も高くなるし，何よりも季節の移り変わりを定点観測的に感じられるのは気持ちがいいです．
  
  例えば，白鳥飛来は昨シーズンよりも10日早かったみたいなことを実感できるのは，なんか嬉しいですね．

注目のコメント

• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2023年03月30日

  分かりにくい記事なので他でどう扱われているのかを調べたら朝日デジタルにもう少し詳しい説明があった。こっちには米国医学誌へのリンクもあって好感できる。
  https://www.asahi.com/articles/ASR3Y5GW5R3YPLBJ003.html
  
  ちなみに分かりにくいと思ったのは『(抜粋)1日8千歩以上を週1～2日歩く人は、週3～7日歩く人と同程度死亡リスクが減少』という部分。僕ならこう書く。『1日8千歩以上を歩く場合「週1～2日」と「週3～7日」では同程度死亡リスク』
• 三木 竜介

  春日野会病院 医師、副院長

  ・2023年03月30日

  歩くことは、お金の有無に関わらず、誰もが手軽に取り組める健康づくりの手段です。これまでダイエットと健康づくりが混同されて、毎日長時間の運動が必要と誤解されてきましたが、健康づくりを目指すのであれば、運動（歩行）の頻度と時間はそこまで高いハードルを設定する必要はなさそうです。ぜひ気負わずに運動習慣を普段の暮らしに取り入れて欲しいですね。