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植物工場は、設備投資費やエネルギーコストなどの影響で、なかなか黒字化が難しいビジネスです。「ベジタス」などのブランドを手掛ける京都のスプレッドは、工場単体での黒字化をいち早く達成。世界からその教えを請いに問い合わせがくるそうです。何が難しいのか、どこがポイントなのか、社長に伺いました。
先日母とも話していたのですが、いち消費者としては、植物工場育ちのレタスはもう少し値段が下がってくれると嬉しいという思いも。エネルギーコストの低下などと合わせて、引き続き取材をしていきたいです。
人工管理で育てるって、一見すると環境に負荷がかかっているように思いますが、実は真逆なんですよね。
①水のリサイクル利用、②農薬の利用なし、③安定的に収穫ができるので、
フードマイレージの削減
日本のテクノロジー×日本人の緻密な性格
→植物工場は世界に勝てる大きな武器である
この記事を見た時、アメリカでご活躍されているoishii farmを思い出しました。
https://newspicks.com/news/8160410?ref=search&ref_q=%E8%BE%B2%E6%A5%AD&ref_t=top
結局、箱物やIT技術投資とコストカット、リターンに集中してしまうのが現状
(ちなみにイラストが結球レタスになっていますが、結球レタスはまだ採算ベースに乗っている例がほぼないのではないでしょうか?ベジタスはリーフレタスのみですよね?)
日本では電気使わなくても建物建てなくても、
太陽と土と水と少しのビニール資材で1年中レタスを栽培して、
全国的に新鮮なまま廉価で流通させる技術が数十年前に確立されています。
普通に栽培して日本の食を根本的に支え稼いでいる農家はたくさんいるのに
ニュースになるのは非常に儲かりにくく、ニッチな植物工場
SFみたいな写真が映えるからっていうのもあるのでしょうね。
地域の食文化やエネルギー事情に対応できるシステムを構築することで、日本の農業が抱える人口減少や高齢化の課題にも対応できる可能性を感じました
記事中にもあるように収益化はなかなかハードルが高く、かつ日本のような条件が整った地域では、結局露地栽培の方がコスパが良くなってしまうのが現状です。
ビジネスとして生産ノウハウが確立しているのは、葉物(スプレッド社もレタス)、イチゴ、トマト(間も無く?)ぐらいで、日本だと植物工場で育てたものはJAの流通にはのせられません。
一方で、培ったノウハウで完全制御すればある程度品質や収穫が安定するというメリットがあり、そもそも植物が育ちにくい環境や輸送コストが高くついてしまうような地域であればワークするモデルといえます。
スプレッド社も海外からの問い合わせが来ているというのは納得できます。
他にも日本発の植物工場でいうとOishii Farmも有名ですが、アメリカの一部地域×いちご(かつ高級路線でのブランディング)という戦略ですね。
転職先としても同じように思います。
食農分野は、手軽そうに、簡単そうに見えて、まったく簡単ではなく、しかも価格が安いので儲かりにくい。
なぜ簡単そうに見えてしまうのか、いつも疑問に思っています。
さらっとものすごいことが書かれていますね。
"レタスの重量も量り、「この環境で育てるとこの重量になる」というデータがたまっていきます。
それを踏まえて、「ここの棚のレタスの総重量がちょっと少ないから、温度を少し上げよう」「風の向きをこうしよう」といった調整をかけています。"
あと、植物工場が注目を浴びる一方、土で育てた青果の方が味に深みがあるという方も多くいます。要は、水で栄養を管理する方法では得られない栄養素を土から得られるので、味の深みが出るって考え。で、ここには割と分かり合えない壁があるように思います。
個人的には、植物工場が有りか無しかで言えば、有り。でも、品種は選ぶし、資本は必要だし、利幅は少ない。日本の農業はもっと優先順位の高いことはあるようには思っています。
レタス以外の工場野菜ではいちごの例がありますが日本の果物の消費量って、ずーと右肩下がりで、消費量が伸びてるのって、輸入が主体のバナナとかキュウイぐらいだと思うんですよね。イチゴはあまおうだとかのおかげで消費額は横ばいでも、消費量は右肩下がり。Oishiイチゴはすごいと思いますし、選択肢の一つとしてありだと思いますが、解決する問題ってそこではないとは思ってます。野菜工場は選択肢としてはありだと思いますが、それが路地栽培に置き換わるわけではないって感じでしょうか。
1人あたりの野菜の消費量も常に微減ですし。
割と大切な問題だから、定期的に農業記事を書いてもらえると助かります。もうちょい、農業関連のことをちゃんと勉強したいとは思っています。