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日本人としては、折角ならマンガ肉として表現してほしかった・・・という冗談はさておき。
オーストラリアのスタートアップ企業VOWはこれまでも、カンガルー、アルパカ、カメ、シマウマ、水牛など、ユニークな培養肉の開発を行ってきました。これは多様性を欠く畜産業へのアンチテーゼであり(※)、新たな美味しさ発見のきっかけを摸索するためのものとなっています。
今回のマンモスの肉も、気候変動によって絶滅へ向かう人類への警告となっており、事業を通したメッセージの発信が特徴です。

(※)牛、豚、鶏など、ごく一握りの種が、ヒトが摂取する大半の肉、乳製品、卵を賄っている。経済的な単一的な種が主流となり、その土地固有の家畜の品種が、世界中で減少しており、生物多様性が失われている。
少なくともうまそうには見えない。黒いゴム手袋も不気味。
食べるための培養肉を作る会社のようですが、インパクトが強すぎて
このままだと将来ターゲットとする消費者からは誤解される恐れもあるかも。
https://www.forgedbyvow.com/#learn-begin
https://www.vowfood.com/what-we-do
おぉ、、、こういった技術が進むとDNAさえ残っていればなんでも培養できてしまうのですね。

今回はマンモスの肉ですが、現在生存している人間や動物の一部なら丸々コピーができちゃいますし。

培養してチャットGPTを活用した人工知能を設置すれば人間を作れますね。

アイデンティティをもったandroidが完成する日も近そうです。

近くない未来に新たな人種が現れて「人権があるのかないのか」みたいな議論を国会でやっているのでしょう。

そう考えると将来楽しみになります。

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マンモスの培養肉は、科学者によってマンモスやアフリカ象の遺伝子配列を基に、羊の細胞を用いて数週間かけて作られたそうです...びっくりしました。こんなものを試作するとは...
まだ食べてないそうです。
どんな味なのか気になる!
新手の啓発….笑
バイオアート