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やりたいことが見つからず、自分の適職が何なのかわからず、
就活を進めれば進めるほど自分が一体何をしたいのか分からなくなっていました。就活って何だろう、人生って何だろう、と悩む日々に辛くなっていました。

この記事を読んで思ったことは、
①今、自分がやってみたいと思った企業を見る(未来より今したいことを優先)
②直感を大事にする
(その直感の裏にある自分の行動特性を見つけると良い)
③ワクワクする瞬間を見つける
→これこそ、自身の仕事のモチベーションに繋がる根幹

就活に悩む方はぜひこの記事を読んでみてください!
とても参考になります!!
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お話しさせて頂きました。「ファーストジョブは何でも良い」というのが、ワタシの考えなのですが、就活している皆さんにとってそれが簡単に「ああ、そうですか」とはならないでしょうし、何にせよ「より良き選択肢」を探そうとする努力は全く無駄ではなく、実に尊いものだと思います。

ただ一点、お伝えしておきたいことは「答えはまだ出ていない」ということですよね。就活が終わって、それが良かったのか悪かったのかはその時点では決まっていない。言い方を変えれば、それはそこから皆さんが決められることだと思います。そう考えれば、何でもできるし何やっても大丈夫。最後は必ずうまくいきます。頑張ってください!
会社選びの時にどこを見ていたか、という質問に対する、石田さんの「社員の目がキラキラしているか」がなるほどと思いました。
以前ある大手企業の説明会を受けた際に社員さん一人一人がご自身のキャリアや関わる事業内容を説明していたのですが、全員が全員、趣味を話すかのように楽しそうにお話していたのが印象的でした。
正直、今までテキストをそのまま読むかのような決まった事業内容説明が多かったので、本当に驚いたんです。
自分の仕事や企業にに自信と誇りを持っているのを感じられますし、「私もこういったキャリアを歩みたい」と思わせていただいて、非常に貴重な機会になりました。
公開されました!進路に悩む大学生にぜひ読んでいただきたいです!
ファーストキャリアは直感と、積極的消去法。斜陽産業には斜陽産業の学びがある。同じようなバックグラウンド、同じような価値観、同じような属性ではない人たちの集合体にこそ価値が生まれる。発信前提で調べる、など就活生ならずとも参考になる金言が炸裂ですね。
【5】に関してですが、外資系や英語に抵抗ない方、研究界隈ではLinkedInが主流になってきています。OB訪問アプリとしてのMatcherも有名どころですよね。
コロナで人に会えなかったり、会える雰囲気になったけど腰が重くなってしまった人も、オンラインツールを利用して例えば海外勤務の人にアポ取るなどいろいろ工夫のしようはあるのかなと思いました。
非常に自分自身のキャリアにとっても参考になりました。起業も視野に入れてる中での会社の選び方、自己分析のやり方のヒントがのっていてありがたいです。
インターネット広告事業の売上高では国内トップクラス。スマートフォン向けゲームも手がける。「Abema TV」などのメディア事業への先行投資を加速。
時価総額
5,587 億円

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