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2040年 担い手不足1100万人余の予測 地方と東京の格差深刻に

NHKニュース
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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    団塊ジュニア世代の50歳です。
    がんばって65歳超えても働きたいと思います。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    人口が減るのはわかりきっている話なのだから、人口を維持するという視点などさっさと捨てて、地方を今のまま維持する視点など捨てて、各地方は地方て集約化し、そのエリアの中で人口を集積するという視点に切り替えないといけない。アフリカだろうがやがて人口は減る。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    大学生です。小学校の時から少子高齢化少子高齢化と学校で繰り返し言われてきた世代です。

    発想の転換は間違いなく必要です。成長や開発より維持するためには何が必要なのかをもっと考えるべきだと思ってます。 

    個人的には今住んでいても十分便利な世の中になったなぁと思ってますし、サービス過剰だろうと思えることもあります。
    逆に便利すぎる世の中は嫌です。多少の不便があるから、人間は考えて工夫して幸せを感じるという"不便益"があります。
    例えば、富士山の頂上を目指すとなった時に、
    ①歩いて自力で登るか
    ②ヘリコプターでいくか
    幸せを感じるのは圧倒的に①で、多少の不便がないと幸せを感じなくなるんじゃないですかね。有難いと思うこともなくなるだろうし。

    データを見て思ったのは、今の現状からいくとこれくらいの不足が起こるという試算で、
    じゃあAIやロボットがどれくらい代替すれば、不足は補えるかといった指標も同時に見比べることができたら、もっと違う方が見えるだろうと思いました。


  • 金融スタートアップ 代表取締役

    まだ体力のあるうちでないと手術はできません。
    2035年くらいには打つ手なしになるので今少子化対策と移民政策を行った上で地方も選別が必要かと。

    移民政策で言えば入国して住民登録しているにもかかわらず(マイナンバーカードも発行出来ているにも関わらず)非居住者として扱われるといった差別が未だに根強かったり色々な歪みが残っています。


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