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和製シリコンバレーは茨城県境町!自動運転に加えMaaSも始動

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    境町の橋本町長には、日本自動車会議所の表彰式の際にお話ししたことがあります。同町の自動運転バスの現地取材にも行きました。

    https://www.town.ibaraki-sakai.lg.jp/sp/

    https://www.town.ibaraki-sakai.lg.jp/sp/page/page002832.html
    行政の見える化、子育てに優しい町づくり、「IT」「DX」にも積極的です。


注目のコメント

  • 第4期 Student Picker/明治大学 農学部食料環境政策学科

    マルチタスク車両の活用で、マイナンバーカードの申請率が約40%から70%以上に上昇したのはかなり効果があるのではないでしょうか。
    茨木県に限らず、過疎化が進む農村や地方にも導入するべきだと思います。
    祖父祖母を見ていると、スマホで簡単に手続きできることも、インターネットの使い方が分からないがために、ずっとできないでいることがあり、サービス業者に高いお金を払うよりこのようなマルチタスク車両で解決できることも増えるのではと思います。


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    株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長

    “日本の自治体をリードする境町”

    自動運転バスは3月28日時点で延べ15,629人が利用、累計走行便数は13,592便に。自動運転車が町内を巡回していることから、住民の新しいモビリティサービスへの受容性は高まっていることが、さらに新たな挑戦の受け皿にもつながりますね。医療MaaS(車内で眼科スクリーニング検査)と行政MaaS(車内でマイナンバーカードの申請受付、各種証明書発行)の今後にも注目です。


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