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高い?無印良品低迷、苦闘する"らしさ追求"の呪縛

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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    本当にMUJIらしさを表現することにプレッシャーがあるのだろうか?
    単に商品開発力が落ちただけではないか?売上至上主義に陥っただけではないのか?
    10年近く前から、大企業も、スタートアップもMUJIらしいもの作りはもちろん、思想すらも体現していた。
    難しい話だが、大きくなってしまったあとに、小さくはなれないし、気がつくと、それほど大きくもないブランドになってしまったMUJI。
    既に遅いかもしれないが、MUJIと言う思想をMake ではなく、いかに他社とプロデュースするかを考える時期がきているように思います。


注目のコメント

  • 原田篤史技術士事務所 代表

    企業の在り様って何なのだろう?企業そのものが存続する事が目的ではないはずなのに、在りたい未来を作る上では企業は存続する必要がある。

    私は無印良品が実現したかった世界観はまだ実現できていないし、単に生活用品ではなく、人間が生きるというステージをそのものを整える。というところまで踏み込んで欲しいと思っている。

    それはユニクロと闘うべき部分ではないし、まだまだ人類が行き着いていないブルーオーシャンなのだろう。

    無印良品のイチファンとして、『らしさ』を極限まで突き詰めて、人類のアップデートが終わるまでは存続するブランドであってほしいのです。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    無印良品のウリは、低価格ではなく「無印」であった記憶が強いです。
    30年ほど前は何でもかんでもロゴや柄があり、センスの無いゴテゴテしたモノで日本は溢れかえっていました。そこに「ロゴも柄もなく形もスッキリしている」という無印は衝撃的なほど美しく感じました。
    それ以来、無印良品はスッキリしたブランドという位置を築き、キープしていると思います。

    ダイソーやカインズの無印良品模倣品は、ぱっと見は似た雰囲気ですがやはり品質の悪い劣化コピーばかりです。

    無印良品の向かうべきは、「デザインも良くて品質がちゃんとしていて価格もそこそこ」のラインではないかと思います。
    確かにちょっとブランド思考が入って無駄に高額な商品が増えていると思いますので、そこをテコ入れして使いやすいブランドとして続けてほしいといち消費者としては思います。


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