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進化形コンビニの実態、ローソンの「アバター接客型店舗」を体験してみた

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  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    「アバター接客型店舗を体験してみた」の記事のはずなのに、体験してみた感想が全く書かれていないガッカリ記事。。

    せっかく現場に行ったのに、ニュースリリースでありそうな話ばかり。。

    体験記事で読みたいのは、そんな発信企業側では触れない、実体験に基づく「とはいえあまりピンと来なかった」や「さすがこれは体験してみるまで思いつかなかった」といった感想のはず。。

    「レジ袋やカトラリーの配布もない」や「常温弁当やチルド弁当ではなく、冷凍弁当が7種類販売されている」について、記者自身がどう感じたのか、困っていたり戸惑っているお客さんはどれだけいたのか、そういったお客さんに対してアバター接客はどう対応していてそれをどう受け止めたのか。

    そういった企業側からは発信されない体験こそ、記事にしてほしかったです。

    ———————
    オペレーターの公募には主婦、ローソン経験者、Vtuber、身体障がい者など10代から60代の400人から応募があった。現在は約30人がシフトを組んでいる。時間、距離、年齢、育児等の理由で外出しづらい、または身体障がいなど、さまざまな制限でこれまで働くことができなかった環境の人々の参加(労働)が可能になったということで、雇用革命の第一歩といえそうだ。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    > 時間、距離、年齢、育児等の理由で外出しづらい、または身体障がいなど、さまざまな制限でこれまで働くことができなかった環境の人々の参加(労働)が可能になったということで、雇用革命の第一歩といえそうだ

    この点が革命的変化になるかもしれないですね。
    今まで利用されなかった社会のリソースが有効活用されるということ。

    また、子育てで家にいる人や障害により外出できない人は、家の中で鬱々とした気分にもなりやすい。社会と関わり仕事をすることで、そういった状況の人の収入だけでなく精神衛生的にも良い方向に影響する可能性も。

    能力がある、働きたいなど、意欲はあっても活用できていなかった人材活用により社会のリソースが増え、社会全体にも良い影響が出ることを期待。

    AIも良いですが、最終的に一番良いのはやっぱり「人」ですよ。


    私も病気により一年近く寝たきりの生活を強いられたことがありました。なので、自らが社会に埋もれたリソースとなった自体験からも、この技術に大きく期待します。


  • 名古屋大学大学院 D1 / 第4期NewsPicks Student Picker

    商品販売に関するチャットGPTを各企業ごとにチューニングすれば接客する人をほぼ削除できるかもしれませんね。


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