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Z世代の採用 企業の6割が「キャリアの価値観に変化」を感じる

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  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    私は自分の将来像を叶えるための逆算で、ファーストキャリアを考えるようにしています。
    将来/ 海外で働く

    現在/自分のコアとなる専門性が身につけられる企業に行く

    企業の規模感で判断はしない。
    決めては何の仕事をするか、
    その仕事で自分がどれだけ自己成長できるか。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「就職活動において『ファーストキャリア』という言葉を使う学生が増えている」というのはかなり衝撃的でした!!
    私が就活をした時は、転職前提みたいな回答はアウトな雰囲気がありました。
    ただ読んでいて感じたのは、採用担当の人や人事が意外と上から目線ではなく、そういうZ世代のニーズに合わせて柔軟に変更していっているのだなーと。

    自分の軸をドーンと持って面接でも表現するZ世代が、会社の在り方や考え方を変えていっているのが興味深いです。Z世代の方々には引き続き自分らしさを思い切り出し切った就活をしてほしい(そして結果として日本のはたらきかたが変わっていってほしい)と心から願っています!


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    変化しているのは当然であり、良いことのように思います。長期・年功前提の雇用であれば、若手期間は「滅私」でいかに与えられた機会を学びに変え、成長を自覚しながら生き残れるかがカギ。しかし、イマドキはそうではないですよね。

    「この会社」とは別の部分で自分のキャリアを描き、そこをゴールと見据えた場合に「この会社」では何が成長機会となるのか。また共感できる価値観や文化があるのか。「この会社」のビジネスには自身の時間とエネルギーを費やすに相応しいバリューがあるのか。

    ちょっと綺麗に言っていますが、トレンドとしてはこんな感じではないでしょうか。故に、雇う側である企業も、チェックリストを片手に自分たちのお眼鏡にかなうのかどうかを「選考」するのではなく、前述のような観点での「当社の魅力」を感じてもらうべく発信し、事実としてそのような「組織」「職場」を創っていくことが求められているのだと思っています。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    「ファーストキャリア」

    そうです。はじめての就職先は、その認識でいいです。そこから自分のキャリアをつくり、可能性を追求していく。

    自分の人生を委ねることなく、自律的にキャリアをつくる。この大切なことが、しっかり認識されるようになったことは嬉しいですね。

    これからは企業じゃなくてAIに委ねる人たちも増えそうですけど。


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