ルーブル美術館、ストで臨時休業＝年金改革反対の職員が封鎖―パリ

コメント

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2023年03月28日

  パリにいます。ゴミは収集されず積み上がり小銃を抱えた警官も多くものものしいですが、よくあることだよね的に平然と日常なのがスゴいです。
• 本司 明日香

  東京大学大学院GSFS メディカル情報生命専攻

  ・2023年03月28日

  南仏に短期留学していた時もちらほらストライキで交通機関が止まったりしていましたが、今回の騒動は規模感が違うように見えます。
  フランスでは労働者の権利が強く守られていて、デモやストをしてもそう簡単にクビにならないという話を聞いたことがありますが、それにしても生活の不便などそっちのけでここまで国政に対して強く意見を持ち行動できるフランス国民には素直に関心する部分があります。
• Hoshi Fukiko

  小売業

  ・2023年03月29日

  パリ在住の方がコラムで、デモとストの街に住んでいると、動揺などしない　していられないと掲載されていました。
  
  さすが200年ほど前に国王をギロチンにかけた国だとも。
  
  山積するゴミの横を大きなネズミが走り、カフェでお茶を飲んでいる人がいる写真を見ましたが..中々にシュール。
  
  シュルレアリスムも戦間期にフランスで起こった運動でしたね。
  
  貴重な美術品などは、保護されますように。