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初のイスラム系首相就任へ スコットランド自治政府

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    現在の英国首相はインド系ヒンドゥー教徒ですが、スコットランド自治政府首相は、パキスタン系ムスリムとなりました。
     スコットランド独立運動を推進してきたスコットランド国民党党首選挙の結果ですが、同党は、スコットランド民族主義から、多様な背景を持つ人々によるスコットランド独立、へと移行してきて、その方針が反映されたことになります。

    米国、英国、カナダのように、先進国が先進国であり続けるためには、できるだけ優秀な移民を誘致して、人口を維持していく必要があります。
     移民なしで出生率が増えるということは起きないし、豊かなまま人口は縮小していく、というような都合のいいことはできません。
     できるだけ優秀な移民を誘致する、というのは、首相でも都知事でもCEOでも、優秀であればどんどん移民に任せる、ということです。
     とにかく安い賃金で働いてくれる外国人ばかりを能力も図らずに増やす、というのは、将来的には一番まずくなるやり方です。


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