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OpenAIも出資するGPT-4活用のAI英語学習アプリ「スピーク」、日本代表に聞く今後の展開

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  • Tech系メディア ライター フリーランス

    OpenAIの投資先としても知られる英語学習サービスの「Speak(スピーク)」の現状や日本展開について、日本代表を務めるキンジュシェンコ・ヤンさんにお話を伺いました。

    これまでサービスを展開してきた韓国ではアクティブな有料会員が10万人を超えていて、年間収益は数千万ドル(数十億円)規模。次のグローバル展開のエリアとして2月に正式ローンチした日本に関しても「ここまでの成長スピードは社内の予想を上回っており、事業計画を上方修正している」そうです。

    実際にアプリも試してみたのですが、とにかくスマホ(AI)に向けて話すだけでサクサク進んでいくので気が楽で、空いた時間とかにも活用しやすい。人によって好みは分かれそうですが、個人的には対人の英語学習サービスより、こういう感じの方が合ってるかなと感じました(人と話すのが好きな人は、対人のサービスの方が良いかも)。

    直近ではDuolingoがGPT-4を搭載した「Duolingo Max」を発表していましたが、AIの先生と会話しながら言語を学ぶという流れは広がっていきそうですね。


  • oVice株式会社 PLG Lead

    私はSpeakがいまほど有名になる前から使用していたのですが、個人のTwitterで紹介したところプチバズりを起こしました。
    https://twitter.com/uvwuvw/status/1621878766506246144?s=46&t=vnO4hEZMuwheVWcwL-_OVg

    私自身もそうですが、英語のスキルを伸ばしたいという強いニーズに加え、それを伸ばすオンライン英会話にいくつかのペインがあり、それが解消できるかもという期待感からバズが起こっただと考えています。
    なので、日本でも韓国市場と同様に伸びてくるでしょうね。

    実際、Speakを利用していると、母国語でのコーチングがないただ量をこなすだけのオンライン英会話はSpeakに置き換わる印象です。


  • 株式会社レアジョブ 執行役員CMO

    AI英語学習アプリのおかげで、英語学習が身近な存在になりそうですね。
    アプリを1年以上続けるほどの忍耐力を持っている人は稀ですので、途中で実際の人と話したくなります。でも日本で話す機会がないので、いつまでもオンライン英会話サービスは残ると考えています。そしてその中でもやり続けたら英会話力が伸びるサービスが生き残りますね。


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