ついに日本でもマイホームに核シェルターを装備する時代がやって来る!? 気になる価格は施工費込みでも高級輸入車並み
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私の住むシンガポールでは1990年代にシェルター法が施行され、多くの国民が住むHDBと言われる公共団地から駐在の方などが住まれているコンドミニアムまで、各家庭のキッチンや廊下に5畳ほどのボムシェルターが設置されています。
万が一の場合に常に空にしておかないといけないはずですが、実際には物置や住み込みの家政婦さんの部屋にしていることがほとんどです。
国土が狭く住宅事情の厳しいシンガポールでも、一定のスペースを使ってシェルターを置くと言うことは、いかに国防を考えているかの意思表示とも受け止められます。核が落ちた地域で残ってその後どうするか。
地下室に食料備蓄しても略奪のリスクありますし。
あと、電磁パルス攻撃を受けると基地以外の電子機器は全て使用不可能になりもちろん通信もできません。
ドローンも飛びませんし電動自動車とかもアウト。
古いガソリン車とかバイクは使えるでしょうね。
そもそも攻撃受けないように核共有するとか、
最悪、疎開するとかの方がいいです。
お金あるなら一時避難所としてあるに越したことがないのはもちろんのことですが。シェルターが有効なのは攻撃されたその時だけ何とかなればいいタイプのもの。
核なんて落とされたら年単位で周辺が汚染されるって言うのは12年前の事故で日本人なら誰でも知っている。
個人が用意できるシェルターなんてどんなに頑張っても1ヶ月も籠っていることはできない。
太陽光パネル?吹っ飛ばされますよ、そんなの。