岸田首相キーウ訪問、1時間前に伝達…「外務省いらねえ」計画公表論にいらだち
読売新聞
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機密をめぐる官邸と外務省、防衛省との間の緊張関係は、むかしから常にあります。報道機関を縛ればいいという考え方もあるでしょうが、日本は自由な国であり、さまざまなメディアや個人のジャーナリストもいますから、縛ろうとしても統制できるものではありません。さらには、国会との関係もあり、今回のような形がギリギリの線なのでしょう。いずれにしても、そのつど検証することは大事です。
事前にニュースで流れてましたから、
今回のやり方でもまだ不十分と言う事かと。
今後とも流出経路の確認と対策の強化、
情報管理を更に徹底しないとですね。
有事の際に翌日の総理の動向が
メディアで解説されてたりしたら、
目も当てられませんからね。保秘もそうですが、自衛官による護衛ができない状態で、間接的とはいえ民意によって選ばれた首相の命を危険に晒す行為を「報道の自由」と強弁するメディアがあるなかで、外務省としては、駅で首相が狙撃や”盗撮”をされないよう、例えばフェンスを立てる等の対策をポーランド政府に働きかけることができたはずです。
先日の韓国との件もそうですが、外務省は、いったいどこの国のために仕事をしているんでしょうか。