• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「いますぐ自由席で博多まで」JR九州、券売機に便利ボタン搭載 他社新幹線も扱い「混雑緩和」狙う

22
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 不動産会社 DX推進ミドルマネジャー

    顧客ファーストの好事例ですね。

    お客様から見たら、JR九州も西日本も関係なくて、同じJRなので、券売機に博多行きの新幹線の切符購入ボタンが表示されるのは当たり前だと思います。

    しかし、JRさんがどうかは別として、同じグループ会社でも組織感の壁はあるもので、この場合は顧客ファーストで組織に壁を越えてユーザー体験を良くする施策ができにくい環境にあります。

    この券売機のボタンのアイデアの提案から承認まで、どんなプロセスで進んだのか、ぜひ知って学びにしたいところです。


  • ウェストトレーディング株式会社 代表取締役

    長距離移動の時には JRって地域で会社違うので、チケット買いにくいことよくあるんですよね。
    こういう風に他社同士で協力して利便性どんどん高め合ってもらえるとユーザーとしては助かります


  • 個人事業主

    こういった部分で便利だと、ストレスが減っていいですよね。
    鉄道系の工夫ってSuicaとかも含めてすごいと感じています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか