パワポやエクセル制作にかけてた膨大な時間が無くなるのはメリットしかない！ただ、ホワイトカラーの仕事がAIに奪われまくる始まり

マイクロソフトなど米ＩＴ大手が、短文を入力するだけで文章や画像を作れる「生成ＡＩ」の投入を急いでいる。これまで人手をかけていた会議資料などの作成はＡＩが担えるようになる

もっと簡単に生成して活用。

Promptを考えるのに時間をかけなくても、もっとサクサク使えるようになるといいですよね。

現時点ではPromptや質問を考えることで思考力を高めることができるというメリットはありますけど。

どの企業も AI をプロダクトや事業に活用する方法を模索していますが、企業経営面でも重要な転換点を迎えるのではないかと思っています。つまり、「これまでの業務の延長線で AI を使う」発想から「AI の性能を最大限活かせる企業体」に転換していく必要があるのではと。今後は恐らく OpenAI など汎用的なプラットフォームの上に各社がプロダクトを作っていくことになりますが、それは対競合という意味ではどの企業も当たり前にやらないといけないことで、Google など超大手を除けば実はそれほど差がつかない可能性が高い。それ以上に各企業の競争力を左右することになるのは「AI を使ってどれほど従業員の生産性や創造性・スピードを高められるか」という企業文化面なのではないか —— そんなことを感じています。

と思ってトピックスに簡単な記事を投稿しました。良ければご覧ください。
「AI 雑感：これからの企業経営にはドキュメント文化が重要かもしれない」
https://newspicks.com/topics/the-magic-of-software/posts/7

＞今では誰もがプログラマー

この言葉が表すように、革命が起きつつあるのでしょう。
私達の仕事や生活にも大きな影響が出ることは必至です。

どうせ止めることはできないのだから、楽しみましょう(^^)

ごめん。そもそも機能が多すぎませんか「平均的な人はパワーポイントの１０％未満の機能しか使えていない。コパイロットは残りの９０％を解き放つ」

提案書をPPTで作成する際に、マーケティング戦略のフレームワークとグランドデザイン（スコープ）を入力すれば、大枠のデザインが自動作成されるようになりそうです。

アドバイザリーサービス領域の仕事・業務が大きく進化します。

そしてこの技術を備えて、スマホ市場に再上陸⁈
は、ないか…

手書き業務の時代に、PCが職場に入ってきた時の同じワクワク感を感じます。
まぁ、仕事助けてはくれて効率はあがるでしょうが、核心部分をやるのは自分であることは変わりませんしね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません