新NISA成長枠、公募投資信託の3分の2が対象外 金融庁方針

コメント

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• 平山 秀一郎

  NewsPicks Content Curator

  ・2023年03月25日

  来年から始まる新しいNISAで「成長投資枠」を使って購入できる投資信託を2000本程度に絞り込む方針を固めたとのこと。「外国債券で運用するアクティブ運用の投信や毎月分配、運用期間20年未満の投信」は対象外となるようです。

注目のコメント

• 野口 豊廣

  外資系生命保険 コンサルティング営業 フィナンシャルプランアドバイザー・健康経営アドバイザー

  ・2023年03月25日

  新NISAの成長投資枠の対象として適さない
  と金融庁が判断した投信が約4000本もある
  ってことだと捉えると、それらはどんな投信なんだ？
  と思ってしまう。
  
  金融庁は顧客本位の業務運営を強く指導している点を鑑みると、
  それらは売り手にとって都合の良い投信であるということと勘繰ってしまうが、どーなんでしょ？
• 塚本 俊太郎

  金融教育家

  ・2023年03月25日

  成長投資枠はなし、つみたて投資枠すべてでよかったと思ってる人です。まあ成長投資枠から排除されても、課税口座では買えるのでいいのではないでしょうか。6000ある投信のうち投資家からニーズがあるものはトップ100くらいだと思います。
• 山崎 仁

  アソビュー株式会社 コーポレート部長

  ・2023年03月25日

  アクティブファンドのほとんどがインデックスファンドに劣るということからすると、リテラシー低い人のために最初から不要なそれらを排除するのは然るべきかと。