4年で1200万貯めた29歳「即やめるべき節約法」
東洋経済オンライン
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ポイント祭りはあくまでキャンペーン。企業側はポイント以上に買ってもらうように仕向けてくるので、浪費しがち。ニーズとウォンツと言いますが、必要なもの(ニーズ)は買う。欲しいもの(ウォンツ)は本当に買う意味があるのか、よく考えてから買うというコンセプトが大切です。
注目のコメント
この節約の考え方(軸を持つ)とか節約術とか個人的には全く共感できず、普通に「過度に浪費しない」くらいで良いと考えている派です。
というのも節約というのは成長性がなく、一定の限界があるからです。個人的な意見なのですが、そこに力をかける能力があり、かつお金を貯めたいなら事業収入を増やす方にベクトルが向くと良いと思います。継続した分、どんどん時間対単価・自身の労働市場における価値が上がっていき、節約よりも効果的で楽しいことに気づくと思います。そもそも自分は貯めることが目的になることはないですが…。自炊による節約やQOLの向上、時短を意識したコスパの良いお金の消費が大切なのは前提ですが、資産の増大に寄与するのは本業収入と福利厚生(特に家賃補助)と思ってしまいます。流行ったポイ活も結局は広告収入の養分として時間と手間を吸いとられてるだけですからね。
家賃2万とのことですが8万だったら補助分の差額で 4年× 72万 = 288万円ほど違いますね。