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これは、どうしたものでしょうか。外交儀礼は大切です。何か表に出ていない他の理由があったのではないでしょうか。孔鉉佑前駐日大使は、親日家、知日家で知られる人物です。
これは外交手段の一環ですから、失礼とか大人気ないとかの問題ではなく、これによってどのようなメッセージを異常にプライドが高い中国に送るかという戦略です。背景としては、戦争犯罪人として逮捕状が出されているプーチンと握手し長時間の会談をした習近平の選択に対する、日本だけでなく西側を代表してのメッセージです。
相手に嫌な思いをさせること、屈辱感を与えることを、外交手段の一つと考える人たちが、日本には一定数いる。
浅はか。記事も「慎重な対中姿勢」じゃないだろう。仲間でつるむだけが外交じゃない。問題が生じているときこそ、その国と対話すべきだろう。
たとえ外交関係で溝があったとしても、面会を断るのには違和感を感じます。
対話しないまま溝が深まっていくと、意図せずすれ違いを生んだり、更なる外交関係の悪化を招きかねません。

何か面会拒否の理由があったのならば、きちんと明示してほしいですね。
なんだか大人げないような印象を受けます。

国交があり大使館もあるのですから、離任の挨拶くらいは受けてもいいのではないでしょうか?

離任の面会を受けただけで騒ぎ出す「世論」って、どんな人達の意見なのでしょう?
【国際】これは中長期的な日中関係を考えると最悪な対応。歴代の駐日大使経験者の中には王毅氏のように外相を経て、中国共産党中央政治局委員中央外事工作委員会弁公室主任(中国外交のトップ)に就任している人物もいるわけで、つまらない意地で重要な外交チャネルをわざわざ失うべきではない。そう遠くない将来、日中関係がさらに悪化した際に使える外交チャネルをわざわざ潰したようなもの。
中国の孔鉉佑前駐日大使から岸田首相への離任の挨拶を断っていたとのこと。
「歴代大使の大半は離任時に首相面会を受けており、岸田政権の対応は異例」のようです。