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24歳ママがひとりで始めたアパレルブランドが年商17億にまで成長…「シールームリン」躍進の秘訣

マネー現代
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注目のコメント

  • 株式会社 LEMONADE 代表取締役

    取材していただきありがとうございました。

    私のような何もなかった主婦が情熱を持ってコツコツ仕事してきた結果、このように取り上げていただき嬉しく思います。

    もっと女性が社会進出しやすい世の中になるように、
    私も誰かの希望に少しでもなれたら。これからも走り続けます。


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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    流行を生み出すことに向けた試行錯誤の大切さはもちろん、流行を生み出すセンスのようなものの存在を再認識させられます。

    社会学には、流行論という研究分野があり、そこでは、流行が発生するメカニズムの一つとして、「同調と差別化」という矛盾する消費者心理の存在が言われています。(より正確には、2つの相反する価値が求められる「両価説」と呼ばれます。)

    つまり、社会という人の集まりにおいては、「あの人の真似をしたい!」という同調の心理と、「あの人は違う個性を出したい!」という差別化の心理が同時に働くことによって、マネ→差別化→マネ→差別化が連鎖的に発生し、それが多くの消費者で行われるようになると、流行という現象に発展していくと言われています。

    そして、完全な同調、完全な差別化では「パッとしない」あるいは「浮いている」存在になってしまうことから、消費者心理として、”流行りに乗りつつ個性を出す”という微妙なラインを狙っていく購買行動が繰り広げられます。(なんとなく個人的な体感としてもわかるところです。。)

    その「微妙なライン」についてですが、これは理論ではなく一種の都市伝説的なものですが、ファッションマーケティングでは「3%ルール」というものが言われています。これは、企業が製造する商品の色やデザインなどに、従来製品と比べて3%の違いを出せば、その「微妙なライン」になり、同調しつつ差別化したいという消費者心理をくすぐることができる(のではないか!)というものです。

    もちろんこれらはあくまでセオリーであって、現実には多くのケースがありますし、時代によっても変化することから、一概に言えるものではありません。ですが、この記事に登場するSeaRoomlynnの方々は、自らインフルエンサーとなることによって、こうした「微妙なライン」を感覚的に、体感的に感じ取れるセンスを磨くことにつながっているのではないかと想像させられます。

    次にどのような流行を生み出してくれるのか、非常に楽しみです。


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    LIFULL senior 代表取締役

    ご出産されてからの起業エピソード。

    コロナ禍を乗り越え海外進出まで成し遂げられ、なおかつクリエイター支援の仕組みを作りたいという構想も抱かれている、熱量と胆力がある方だなというのが伝わります。

    アルバイトではなく、起業という選択の方が合っていたのだなと思うと、日本でも若い方の起業という文化がもっと根付き、自分も社会も変えていって欲しい。そんな気持ちになりました。

    そういう人たちをめちゃめちゃ応援したいですね。


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