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自動車とは違い、線路上しか走れない。そしてそこに人が入らないような仕組み(ホームドア、踏切なし等)があれば、例外中の例外もより発生しにくくなる。このように変数が少ないほど自動化しやすい。
新幹線は、その観点で自動化しやすい。それでも運転手がいるのは、それでも起こりうる例外に対処できるフェールセーフシステムだと思う。そこが汎用性があることによって、何らかの事故や例外があったとしても、それにシステム的に対処するまで全停止するとはならずに、人間が認識して対応するというプロセスを取れる。
記事を読んでいても、引き続き運転士は乗車し、ボタンを押す責任を持つ。また例外時には介入できるのだと思う。一方で、通常時は効率化されるという観点で、車掌業務も担うことを検討しているということなのだと思う。
他の記事だと東京メトロ丸ノ内線での自動運転の実証実験が25年度から始まるなど、自動運転化が進んで、とても楽しみです。
「丸ノ内線」を自動運転に 東京メトロ、25年度から実証試験
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2303/24/news168_0.html
列車運行における自動運転の必要条件(線路内に人や車などの侵入が無いなど)も満たしてる
恐らく課題は運転責任の所在
事故や誤作動があった時に誰が責任を負うか
従来なら運転士だが、自動運転なら開発元に責任が課される
ただ、列車の場合その被害が甚大になる可能性があり、例えば開発ベンダーが全てを補償するのは難しい
そこでしょうね
皆さんも言う通り、技術的には車より簡単で、どちらかというと規制サイドが足枷になっている事案。
よって、今後新幹線ができても、上記ルールが変わらなければすぐに他に広まるということはないでしょう。
正直、残念です。でも止められない、テクノロジーは。享受して、今度はサポートする側として運転手さんは見守って欲しいし、その時が来るまでにカメラに納めたいですね。