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素晴らしい。当社でも何年も前から議論しててもやめれてません。客数に与える影響から踏み切れないのが理由です。考えなければいけませんね。
ドラッグストラでタバコが集客エンジンには思えないので、合理化策だと思います。健康アピールをするなら、砂糖・塩分・脂分の多い加工食品も売れなくなるはず。
コンビニのタバコ関連売上は30%位あった筈。英断だと思うが、これが隣接の小売に波及していくのか、あと身体に悪いものは売らないというなら、酒は売るべきで無いとか、脂質や糖質過剰のインスタント食品は、とか一貫性を追求した時の将来の射程は気になる。
タバコ包囲網が着々と
タバコ自体の売上は1.5%とのことですがで、習慣性のある商品を買う店ではそれを起点についで買いも誘発してるでしょうからそれ以上の売上減インパクトはありそう
企業イメージ向上とのことですが、よほど店で大々的に「たばこ扱いやめました」と宣伝しない限り顧客は気づかないし、だから買いに行こうとはならないと思うので、主は従業員向けや人員採用側の効果を狙っているような気はしますね
たばこはコンビニで売っています。

そもそも、薬局でたばこを売っているという事実を私は知りませんでした。
妥当な判断だと思います。
まぁ、売上で1.5%でも、粗利貢献にしたら0.5%くらいになるのかな?要は、カウンターにタバコ無くして、粗利の高い薬増やして、売り場にPB並べた方が儲かるっちゅー話。

ドラッグストアとしては、タバコが集客にそんなにつながらないって話もあるんでしょうし。

そ、売れない不健康なもの売っても意味ないっちゅー話。売れるなら別だけど。
ドラッグストアとタバコは、健康経営の文脈で相反している事実があるかなと思います。

そういう観点で言うと、まだまだ支援の領域の広さを感じます。
タバコを吸わないことで体の健康は担保できますが、心の健康は担保できなくなります。(私は吸っていませんが)

健康面というより利益を稼げないこと、管理の面倒なこと、税金の割合が高く書面上で「結構税金払ってる感」が強く出てしまうことなどが本音ではないでしょうか。

半面、世界的には大麻が合法になる流れがあります。

相反する面白い流れですね。

お金が絡んでいそうです。

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たばこ販売取りやめ。これはインパクトが大きい。各企業のスタンスが問われるようになるのかもしれません。その他のドラッグストアの動向も気になりますし、コンビニが追随したら、かなり影響範囲が大きくなりそうです。
目先の収益を取るか、自分た存在意義を示すか。
健康を謳う企業であらば、やはりタバコは企業の在り方には沿わない。
短期では売上は落ちるかもしれない。ただ、自分達の存在意義に沿った経営方針と販売戦略を持つことは、結果として中長期の成長に繋がるはず。
何より働く従業員の方々も、矛盾をはらまず、自分たちの仕事を信じて誇りを持って仕事が出来る。
ウエルシアホールディングス株式会社(英語: Welcia Holdings Co.,Ltd.)は、ドラッグストアチェーンの運営を行う企業の持株会社である。子会社であるウエルシア薬局からの流れでイオングループに属する。2016年度の売上高がマツモトキヨシホールディングスを抜き、ドラッグストア業界首位となった。 ウィキペディア
時価総額
5,464 億円

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