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豊田氏、自工会会長を続投 慰留受け承諾、来年5月まで

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    理事や副会長らの合議制で自工会改革を進めるとのことですが、それならシンボル的存在はいらないと思います。

    確かに長らく業界活動を「トヨタにおんぶに抱っこ」が続いていたのは問題でしょうが。

    結局のところ、個社の社長で業界団体のトップを務めようと手を挙げた人はいなかったのでしょう。「理事の総意」をことさら叫ぶあたりに自工会内部の混乱ぶりが伺えますね。


注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    任期をまずは続けていただくことが自然であるし本筋。豊田章男さんにはもう暫くは自工会を引っ張っていただきたいと思う。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    トヨタだけでなく自工会も新陳代謝が必要ではないだろうか。

    日系の最新のEVには電源スイッチが付いており、物理ボタンも50個ほど付いていて驚いたのですが、いかに20世紀の延長で車を作っているのか、外観はカッコいいのですが、実際に試乗してみるとレガシーな思考を至る所で感じます。

    例えばテスラがなぜ「乗るスマホ」と言われるか、その意味を少し深く考え、実際にそういう車を長期で使ってみないと、その意味はわからないと思います。

    スマホは、常にオンかスリープで使い電源は切らない、定期的にOSアップデートで機能追加される、常時回線につながっている、物理ボタンは最大で3つほどしかない(ジョブズが言ったようにアプリによって最適なボタン配置が違うから固定してはいけない=将来のアップデートに物理ボタンでは対応できないため物理ボタンの数は極端に減らす必要がある)など、テスラはスマホの特性をよく理解して車に取り入れています。

    この共通項を持たせることで、何年も毎日スマホに触れているデジタルネイティブ世代にとっては、同じUXで車が扱えることがとても気持ちよく、親近感をすぐに抱くことができます。

    今後、デジタルネイティブ世代が大多数になっていくことを踏まえると、早めに21世紀的思考で車を捉え直す必要があるように思います。

    そして、イーロンマスクが元ソフトウェアエンジニアであるように、その改革は自動車以外の領域に専門性を持った人でないと難しいので、大胆な人選をする必要があります。

    今回のトヨタの社長交代はそういった交代ではなく、おそらくドラスティックに会社や車が変わることはないと思われるので、どこがファーストペンギンとして変われるか注目したいと思います。


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