「ウーバープレナー」、年収3000万円の運転手も
日本経済新聞
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注目のコメント
ガビンさん素晴らしい。
「自分のルーツに戻るようにしている」と彼は言う。「新しい運転手を雇う際には、就業機会が少ないフィリピン人をまず探して職を与える。そうした人たちはスマートフォンもあまりよく知らないが、それでもいい。私がウーバーやリフトについて教える。インターネットの使い方も教える。そうやって彼らは他の職業でも生きていけるようになる。運転手には自分の用事や子供の送迎にも車を使って良いことにしている。私がしているのは、彼らから1ドルでも多く吸い上げることじゃない。自分の出身コミュニティーを元気づけたい」めちゃめちゃ面白い。隙間時間でのリアルテレビショッピングというところか
日本交通が、ハイヤーで空港まで経営者と同乗しピッチできるというサービスを始めたというニュースを見た時はいまいち理解不能だったが、これを見るとあり得るかも、と感じた。車のなかだとスマホやパソコンやるとよったりするし、密室の閉鎖空間ってのもある意味特殊な場ではありますね