スギ花粉症で夜中に目が覚めたのでChatGPT4先生に相談していたら安眠できそうな件
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スギ花粉症の私は昨夜、ChatGPT4先生に抜本的なスギ花粉症対策について聞いていました。ここからG1スギ花粉症対策イニシアチブで活動していくにあたり第1回目の議論のたたき台として非常に良かったので、感動してnote記事を書きました。
しかし、ついでに、この記事に対するコメントを、ChatGPT4先生に求めたところ、ダメでした(汗)
ChatGPT4先生は、2021年までのデータを学習しているということで、以下のように、この記事を読んでコメントしろなどと言われると、完全なるでたらめを出してきます。ww
(加藤からの問い)
以下の記事へのコメントをお願いします。ちなみにコメントが掲載されるのはNewsPicksというメディアで主な読者は、日本の30代から50代の意識高い系ホワイトカラービジネスパーソンです。
https://comemo.nikkei.com/n/n05a75e0d76b0
(ChatGPT4先生からのお答え)
記事タイトル:「逆風のAI発火器へ。決断の瞬間」
リンク:https://comemo.nikkei.com/n/n05a75e0d76b0
記事の概要:本記事では、AIを活用した火器システム「AI発火器」の開発に関して、軍事技術や民間技術の接続性について議論しています。また、現在の逆風にもかかわらず、AI発火器への決断の瞬間が迫っていることを伝えています。
【コメント】
この記事は、AI技術の軍事利用における現状や課題、そしてその将来性について非常に示唆に富んでいます。AI発火器の開発が進む中で、軍事技術と民間技術の接続性がますます重要になってくることがわかります。それに伴い、技術開発者やビジネスパーソンには、倫理観や国際ルールに則った取り組みが求められるでしょう。
また、記事が指摘するように、AI発火器の開発には様々な逆風が存在しますが、決断の瞬間が迫っていることを考慮すると、それぞれの国や企業がどのような立場を取るのか、今後の動向が注目されます。
私たちビジネスパーソンにとって、このような技術革新がもたらす影響や社会への責任を理解し、適切な対応を取ることが重要だと感じます。特に意識高い系の私たちが、技術の進化とともに倫理やルールに基づいた判断力を磨いていくことが求められるでしょう。ChatGPTつかうこと、実は私はなるべく控えてる。
だって同じように感動していろいろ聴きたくなりそうだからw
にしても読んでたらその感動してそうな顔が浮かび上がりますわ 笑
ちなみに私は花粉症?ってきかれることあるんですけど、実は、すごいいつも適当に回答します、まちがいなくAIよりひどいと適当さ。
大概、そうですねとしかいわないです 笑
というのも花粉と衝突した汚染物質的なものが私の体内でアレルギー反応起こしてると考えられるから、、、
本来は、金属とかPM2.5とかが本質的なアレルギー物質発生物質なんですけど、そういう話するのって長くなるので面倒臭いなと。
今のChatGPTは丁寧に紳士的に答えてくれるけど、そのうち私みたいなコミュニケーションにおける適当さを学習したらそれはそれで厄介だなーって思ったりwww「スギ花粉症がつらいということで、お気持ちお察しいたします。」から解答始めるあたりが流石すぎる。
Bing使ってても思いますが、人間以上に丁寧になってきてます。ポリコレにも気を遣わなくちゃいけないので当然と言えば当然ですが。(その点ではネットに情報はあるが、Bingは答えられない、というようなことも今後考えられそう。これはこれでテーマだな。。。)
ともあれ、こういうジェネラルな話題にアジェンダを出させて掘り下げるにはすごく良いですよね。私も今年は流石に薬飲み始めてるので、大変参考になりました。