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【解説】社会人が幸せに生き、働くためのコツとは?

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    日本プルーフポイント株式会社 チーフエバンジェリスト| 警察大学校講師

    弊社は四半期に一日、ウェルビーイングデイとして、平日に会社全体がお休みになります。シンプルですが、会社からメールもこないし、個々人が自由に時間を使えるし、ウェルビーイングを即座に実感できるので、オススメです。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    健康、承認欲求等、不地位財は長続きする。
    カネ、モノといった地位財での幸せは長続きしない。
    その通りだと思います。

    『幸せの因子→自己裁量、自己成長といったベクトルが自分のもの、他者貢献といった周りに対するもの、そしてリフレッシュといった休息も重要。
    不幸せの因子はオーバーワークから評価不満まで、周りに対する不満で溢れると自分にベクトルを向けなくなり、悪のスパイラルが続く。』といった感じで解釈しました。

    少しずれますが
    英語にはless is moreという表現があります。
    物が溢れた世界で、モノを持っていることが幸せとは限らない時代、これからの幸せは=経済価値のあるものではないことは明らかだと思います。
    エコツーリズム始めとする新しいビジネス価値を考えないといけないなと思いました。


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    ホワイト企業すぎて不安になって離職・転職する若い世代もいる現代、すべての人にその人だけの幸せの定義を見つけてほしいです。
    特に仕事は人生の大半を占めるものですから、なぜ仕事をするのか、仕事を通して自分がどうあるのがベストなのか、自己分析などを就活生だけでなく社会人も行い、自分と仕事と向き合うべきだと思います。

    私個人としては、「なんとかなる」因子が特に必要です。
    常に最悪の結果を想定しながら「こうなったらどうしよう」ととにかく慎重に行動し、良いパターンだったら安心できる、というタイプです。
    心身状態に良くないだろうなあと思いつつ、やめられません。


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