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放送法巡る文書、第三者調査せず 「総務省で精査、対応」と松本氏

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    NHK受信料問題など重要な仕事を抱える放送行政が止まっている。漏洩文書を読む限り総務官僚は政治圧力に対し放送と表現を守る仕事を忠実に(がんばりすぎるほどに)していただけ。早く正常化し、役所に仕事をさせてやってほしい。


  • 通信技術

    行政文書の情報漏洩した役人への処分は必須だろう。

    民間ではWordなど利用し、いつ誰がどう書き加え、削除、訂正したかの修正作業履歴も一目瞭然にわかるようにした文書のトレーサビリティのある最終Fixも行なっている。21世紀の時代に、誰が書いたかわからない行政文書が存在する国家公務員の行政業務の杜撰さに呆れる。


  • 無し

    もう随分昔ですが、民主党時代の偽造メール問題を思い出した。関係者のケアは必要ですね。

    高市大臣の主張が正しそうなだけに、尚更。


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