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「人間に残される仕事はこの3つだけ」Chat GPTを試して至った"残る仕事・消える仕事"の最終結論

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    BRAINIAC LLC 代表

    情報のリサーチ、ドラフト作成、異なる視点の提示という3つのシーンで活用できるという観点には同意しますが、そもそも記事中投げているプロンプト的にchatGPTの実力を引き出さないまま結論づけているような気はします。オープンクエスチョンではなく背景情報の提示も含めたシャープな問いを立てられないと期待以上の回答は上がってきません。適切な回答を引き出すための問いの立て方、およびそれをうまくchatGPTに伝えるプロンプトの書き方については、利用する人間側が場数を踏み経験値をためる中でより精度が高くなっていくと思います。


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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    AI開発に関わる立場にいますが、こうしたAIによって仕事が残るor消える系の記事には、話題性を呼びやすいことは理解しつつも、正直、ややウンザリさせられているという率直な印象を持っています。。。

    Chat GPTはたしかにこれまでにないインパクトを持ったAIモデルではありますが、仕事を奪うことを目的に開発を行うAIベンダーは一つとしてありませんし、その詳細を知ると、そもそもそんなことができる類の簡単な技術ではないことに気付きます。

    そして何より、“今の”仕事が残るか消えるかという話の時点で、「人間は進化しない」という前提に立っているように思えてならないのです。

    さかのぼれば、自動運転が登場した時も、パソコンが登場した時も、電子メールが登場した時も、携帯電話が登場した時も、印刷技術も、車も、蒸気機関も、火でさえも、全ては技術革新であり、私たちはそれらに順応し、採用し、変化させ、それを「進化」や「成長」と呼んできました。

    「仕事は変わらない」という前提で、残るか・消えるかを議論し続けるほど、私たちはその技術を理解し、順応し、進化する機会を逸していきます。今、私たちは、Chat GPTがどういう技術なのか、そして、どう使うことで自身の仕事をアップデートさせられるのかを考えることに時間を使うときです。

    そう意味では、やや辛辣かもしれませんが、仕事が残るor消えるの思考にハマっている場合というのは、仕事に対して「現状維持志向」に陥っていると言えなくもありません。仕事を上昇させようという志向があれば、「この技術をどう使っていこうか」という前向きな疑問の方が先に湧いてくるはずだからです。

    仕事を残すor消すを決定付けるのは、技術ではなく、私たち自身の仕事に対する意識です。「技術で仕事がどうなるか」ではなく、「技術で仕事をどうするか」を考えることが非常に大切だと思います。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    どんな仕事を創るか?

    AIを最大限に活用して、どのように価値創造するかを考えましょう。まず優先したいこと。

    残る仕事や消える仕事、それは結果論でもいいでしょう。脅威の進化を遂げるAIと固定的な枠組みの仕事、比較するまでもないですよね。


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