機能だけあれば、十分に成り立つ。用途を果たす目的のみであれば、+αの絵柄は必要ないし、あったとしてもこだわりのない簡易的な絵柄でも成り立つ。 それにもかかわらず、日常で使われる些細なものにも、「これがいい」と自分の感覚を動かすこと。その感覚の積み重ねが生き方を豊かにする。 デザイナーについてもいえますが、それを使う人にも同じことが言えます。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか