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台湾総統が米国立ち寄りへ 下院議長会談も、中国反発

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記の日経記事に、過去の蔡総統の訪米含めて詳しい。また台湾総統の訪米という点では、1995年の李登輝総統が母校のコーネル大学を「経由地」ではなく訪問して台湾の民主化について講演したことが起点になり、第三次台湾海峡危機になった。

    https://newspicks.com/news/8247890


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    拓殖大学大学院 客員教授

    また台湾周辺に飛来する中国の空軍機の数が増えそうだ。ミサイル発射訓練もありそう。米下院議長の台湾訪問よりも台湾総統のアメリカ訪問のほうが中国にとってはけむたいだろう。


  • 投資業 役員

    アメリカは米中国交正常化以後、台湾を国家として認めていません。一方台湾関係法は議会法(国内法)なのでペロシ氏が訪台するなどして中国を牽制しています。
    蔡総統もたて続けにマッカーシー氏に来られヘタに中国を刺激すると面倒なので、彼とはアメリカ国内で会うということなのでしょう。


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