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日本の空き家、実は半分が“賃貸用”…需要がなくなるアパート節税投資のワナ

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    人は自分の知識や経験の及ばない他分野になればなるほど「簡単そうだ」と思うそうです。金融や不動産もきちんと勉強して本気で取り組むべきものです。


注目のコメント

  • 小売業

    今朝 犬の散歩でそのままになっている空き家を何軒か眺めながら、相続もできないのだろうなと。

    相続しても、持て余している物件も見られる現状から
    アパート経営など、美味しそうな投資に感じられてしまうのでしょうね。

    一軒家の賃貸住宅も近所には割とありますが、もう入居者がいないところも。

    いずれも難しいと感じます。


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    人口は減っているのに都心は今でもマンション建設が進み、私の昨年の引っ越しは建て替えによる立ち退き要求のため、周辺もあちこち建設中でした。他に投資目的で即買いする外国人もいるようですが、実際に住む人口が減ってるのに供給は続き、どこかで歪みが出る気がします。また節税目的の不動産購入も、後から梯子を外すように税制を変えられたりはしないのでしょうか。

    少なくとも私個人は日本で不動産を買いたいとは思わないです(将来値上がりする土地の目利きもできませんので)。


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