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踊ることが大好きだった日本の少女が、米NFLのダンサーになるまで

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    すばらしい夢の実現ですね!
    ここにも書かれていますが、米国で活躍しようと思ったら、きれいごとではなく、ビザの問題が大きな課題となります。

    (以下、記事中から引用)
    しかし、そこに立ちはだかったのはビザの壁だ。

    筒江は現在、科学や芸術、教育、ビジネス、スポーツなどの分野で優れた業績をあげた人に与えられる「卓越能力者ビザ(Oビザ)」で米国に滞在している。仕事内容によって異なるが、最大3年間の滞在が許可される。

    このビザの取得のため、筒江は2019年にワシントンDCにある「サイドライン・プレップ」のオーディションを受けた。同社は、プロダンサーやチアリーダーを目指す人のためにレッスンやコーチングを含む総合的なプログラムを実施している。これに筒江は首席で合格し、6ヵ月間のプログラムを日本からリモートで2回受講。その結果、同社が筒江のビザのスポンサーを引き受けてくれることになった。

    DCRBを目指し、仕事とレッスンの行き来を繰り返す日々。渡米資金を貯めるために、遊びにもいかず生活費を節約した。そして2020年に、ビザの申請を日本で進めながらDCRBのオーディションを受けた。海外からの応募者は、筒江が初めてだったという。

    同年はコロナで全過程がリモートでの実施となり、渡米せずに最終面接まで進んだ。しかし、まだビザが取れていなかったことと金銭面の理由から、選考を途中で断念することに。そのため2021年は、200万円あった貯金のほとんどを弁護士代に当てて、ビザの取得に注力した。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


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