【最新】天才を生む、「訓練の仕組み」を実践してみる

コメント

選択しているユーザー

• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2023年03月25日

  天才の訓練の仕方はどんなんかな？と思って読み進めたのですが・・・。時間管理という一般的な方法論になっていました。
  
  ただ、天才でなくてもいい、天才にならなくてもいいのですが、一生の限られた時間を有効に使うことは、とても大切だとは思いました。

注目のコメント

• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2023年03月25日

  「ほとんどの人は、さまざまなタスクにどのくらいのエネルギーを奪われているか十分把握していない。」これは確かにそうかもしれないと思います。「なんとなく」はわかっていても。自分も新学期に備えチェックしてみようと思います。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2023年03月25日

  天才というより秀才だと思うが、Yes and Noだと思っている。
  記事に書かれている学習プロセスは、学習する再現性や効率を上げるものだと思う。ただ、その学習プロセスをできる（無意識だったり、How to本を読んで学んで実践できる）という汎用的な能力が高い、とも言えるかもしれない。
  方法論としてはあっても、それが実践できるわけではない。実践できる人からすればやればいいだけじゃん、と思うことも、そうではないのが現実だと思う。
  言語化できることによって仕組化して、より多くの人がやりやすくはなる。でもだからといって誰でもできるわけではないとも思っている。
  
  なお、自分のなかで天才は、ヒラメキなども伴ってどんなに一般人が練習したり組み合わさったとしてもたどり着けない領域のことを出来る人。