なぜ野球を楽しんではいけないのか 「ペッパーミル騒動」で明らかになった高校野球の残念すぎる現状
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高校までの教条的な丸坊主主義と、WBCの世界で活躍しようぜ主義との断絶は、昭和から変われない日本の没落と、それでも地力を発揮する希望との対比を感じさせる。前者を捨てて後者に踏み込めれば明るくなりそうだが。
「〇〇たるもの〇〇であるべき」という、ステレオタイプの押し付けが、高校野球にも。
日本は何においても、古くからの刷り込みが根深く在ります。Z世代の学生も、親の時代の当たり前が親によって刷り込まれていることが多いです。
でも、こういったことが少しでも外れてくると、日本も変われるのに!と思います。今回のに便乗して書いた、なんかステレオタイプ的な記事ですね。野球の人口が減ったのは、高野連のせいだ!的な。
仕事で地域とかに関わると、野球が出来る広場が少ないというのもありますが、人口減少の中、野球をする人数(試合なら18人)が集まらず、昔は各地域で組めたのが今は出来ないなどあります。
サッカーの場合はもっと人数多いのではというのも、フットサルとかだと人数少なく、そして野球と違い、体育館でやるなど天候に左右されないなどもあったり。野球も体育館でできないことはないでしょうが、あまり地域でやっているところは見たことがないです。
また昔と違い「プロスポーツは野球」というものから、サッカー、バスケ、様々なスポーツと選択肢が増えているので、人口増加しなければ減っていくのは当然でしょう。平成20年頃までは頑張ってた方だと思います。
プレジデントは名古屋めしの記事で、筆者の考えとは異なる記事の編集の仕方をしていたので、そのまま読み取るのもいけないのかも。