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「かも」で「楽観主義バイアス」を味方につける…なるほど、これはよい手ですね。これからやってみます。ほどよい自己肯定が実現できそう。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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「どうせ自分なんて」そんな言葉はいらない。

ネガティビティバイアスの例になっている図だって、そもそも欠けているんじゃなくて、そこから広がる可能性を感じますよ。

日食とか感動しますよね。それと同じで、捉え方次第。固定観念で決めつけず「〇〇かも」ってあらゆる可能性を考えるのは面白いですよ。
私もなかなか楽観的に考えられず、一つの批判を見て一瞬落ち込むタイプなのですが、不思議なことにその批判を見て落ち込んでいる自分の状況を、他者と共有しているうちに、全く気にならなくなり、むしろ今共有できるコンテンツをもらい、学びのきっかけにしてくれたことに感謝するくらいのレベルにまで変わります。
楽観性を無理につけようとしなくても、そこは人間なので難しく、でも周囲にいる楽観的な人が家族であったり、リーダーであったり、チームメンバーや同期であったりと、全く気にしていない人に話して、段々楽観的な考えに変わっていくようです。
あとは、言霊ですね。言葉で表現して、ポジティブな発言をしていれば、自ずとできる気がしてきますし、ネガティブな要素はたいした問題ではないと思えてまいります。ポジティブに言葉を出してみることは割と訓練に近いので、意識的にポジティブワードを発信する力も大事です。