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ローソン、化粧品を発売 セブンやファミマもオリジナルブランド展開で、メーク戦争激化か

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  • 小売関連@アジア

    化粧品の事はよく知りませんが、原価が低い商材だから、出来るんだとは思っています。コンビニでも決してたくさん売れる商材ではないし、Sopo が一石を投じたってのはありますが、コンビニ化粧品のイメージ自体はそこまでよくありません。

    でも、なぜ取り組むかと言うと、店にとっては高粗利、メーカーにとっては販売ボリュームがあるし、継続して店舗がずっと品揃えしてくれる。んで、ブランドを刷新して、週の販売数が1のものが、2に上がれば大成功。

    たまたま化粧品がなくなった時に、ちょっと遠いドラッグストアまで行かずに、コンビニでいいやっなれば大成功。


注目のコメント

  • 兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

    いまいちコンビニで化粧品を買う理由が分かりませんが…どうしても必要な時によく分からないものよりは聞いたことのあるブランドだったりするのは安心して買えると思います。


  • 温厚で思考好きな人

    コンビニがオリジナルブランドに取り組むのは必然的な流れのように思います。例えばパンであってもお菓子であっても大手メーカーのを扱っていたらいいが独自のもの入れて低価格で売ってみる。宣伝に力を入れられない内は『ブランドにこだわらない人』が買ってくれればいい。そして製法や素材なんかにこだわったラインナップを投入して単価を上げ、中にはヒット作が生まれそれをテコに宣伝にも力を入れブランド力も高めていく。
    化粧品は陳列棚に占める面積は狭いものの粗利は大きいはずで、かつてはオリジナルブランドの傘がヒットしたり成功例もあり、いずれ『ついで買い』だけでなく『ローソンのあの口紅をわざわざ買いに行く』とか『セブンのメイク落としが売り切れ続出』みたいなことも出てくると思う。

    また知名度や品質に関しても、既に実績のあるブランドと組んだりは普通のこと。それは100均とかもしてる戦略。今回の場合はローソンが韓国のコスメブランドと組んでいるみたいですね。韓国のコスメブランドもそこをテコにして日本で知名度をあげるチャンスです。


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