ノンデザイナー必見!デザインスキルを磨くUdemy講座10選
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デザイナーです。言ってしまえば、デザイナー。
デザイナーには免許も資格もいらないので、もはや言ったもん勝ち。デジタル化して、さらにプロと素人の境目も曖昧だから、発注者に必要なのは「見極め」だけとなる。もちろん、ギャラの高低も含めて。
でも、本当は、分かる。そこから伝わってくる情報が、明らかに違うのだ。それはデザインをオベンキョしてなくても、何となく伝わってくるものだ。デザインは芸術ではない(結果として芸術になるものもあるけど)。
なので、デザインがその伝えるべき情報をちゃんと伝え、結果としてビジネスが軌道に乗るかどうかの一端をキッチリ担えているかが問われる。
なんちゃってデザイナーも多いけど、最初はみんななんちゃってデザイナーだったりもする。なので、そこから抜け出すために、どれだけ本気で経験を積むかが大切だ。、私はデザイナーですけど、スキルなんていう前に、デッサンをして、自分の目を養ってほしいと思いますねー。アプリケーションの使用スキルじゃないんですよ、デザイナーってのは。批判的思考とかデザイン思考っていうマインドみたいなところが必要なので、使える=デザイナーじゃあないですよね。
業務要件まで踏み込むコンサルティングまで行きたい人はディレクタースキルも磨いてほしい。デザイナー、コンサルタント、講師は、自称の部分が大きいので、
言ったもん勝ちな部分もあります。
といっても、デザイナーに資格のようなものがあれば、それはやっていることを収斂していくことになり、本来のデザインの価値を無意味なものにしてしまいかねません。
ということで、デザイナー、コンサルタント、講師は実績にて確認していくことが必要なのですよね。
Udemyで勉強していこうと思います。