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「忙しいはありがたい」? 新採用教員にブラック職場「肯定」冊子 千葉県総合教育センター

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    キャリア教育研究家

    価値観を押し付けられることは最も嫌がられることの一つです。
    「忙しい=ありがたい」は完全な時代錯誤であり、職場が前時代的だというネガティブメッセージになります。自分たちが社会からどのようにみられているのかという視点が足りていません。
    「忙しい」が意味や労力に見合う価値を生み出しているのか、疑問をもって考えられる職場に変えていかないと、仕事は無制限に増殖します。
    「忙しい=ありがたい」で無批判に受け入れていては、体を壊します。

    記事によれば、現場と教育センターの認識に差があるようなので、指導的な立場に選ばれる方の評価基準が古い価値観のままなのかもしれません。


注目のコメント

  • 定時制高校 教諭

    2013年作成とのこと、当時はまだ教師のバトンもなければ、SNSでの現職教員の発信もほとんどありませんでした。ですから、初任教員のコミュニティ内で消化されていた(といっても、手引き的な冊子はスルーする人が大半)のでしょうが、労務意識が芽生えてきた現在では格好の餌食ですね。

    そのような危機管理意識のない行政は何やってたんだ!と言われると思います。しかし、現場の私が察するには報告やらなんやらの手続きばかり踏んでいて、研修の内容をスクラップ&ビルドできるほどの余裕もリソースもないというのが本音でしょう。

    人を育てる前に、組織のしきたりを守ることが先に来てしまうのです。ここら辺を俯瞰できてデザインし直せる人材がいればいいですけど、いないんですよね、、、。


  • 工務員 ジョシュア

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