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あなたは「早期退職」すべきか否か?元大学教授が導き出した「決断の方程式」

マネー現代
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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    極めて個人的な意見ですが、「役職定年」や「定年」は、企業や、その人事部門が、いかに、その「人」を「スキルやパフォーマンスで見ていないか」を象徴する制度ではないかと感じています。

    何故なら、年齢よるパフォーマンスの発揮具合は、人それぞれで、一概に「年齢」では語れないからです。したがって、記事中にもあるように、国よっては、年齢を理由にすることは違法の場合もあります。

    これらの制度により企業にとって、もったいないことのひとつは、定年という処遇により、その人の能力を副業に向かせてしまうこともあります。

    (以下、記事中から引用)
    役職定年と定年というのは、「会社が決めた制度」でしかありません。こういったものは「年齢による差別」として、欧米では違法行為です。ですから、将来的には日本でも消えていく制度ではないかと考えています。

    しかし、これら役職定年や定年が、会社が決めた制度でしかないということは、「能力さえあれば、これを乗り越えられる」とも言えるのです。すなわち、役職定年になっても、その人に能力があれば、その能力を他の企業がほしがるはずですし、それは定年も同じ。

    ただ、そこで「じゃあ、本業を頑張ろう」と考えるのは、個人的にはあまりオススメしません。むしろ私がオススメしたいのは「副業」です。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • フリーランス翻訳者

    退職すべきかどうかは個人の事情なので、方程式なんかないと思います。
    私は望まぬポジションへの異動、役職定年で仕事へのモチベーションがゼロになりました。

    やりたい事はありましたが定収入は期待できず、家のローンもあったので生活のことを考えると踏ん切りがつかず、1〜2年、辞めるべき理由と残るべき理由を毎日のようにスマホに書き出して悩みました。

    結果、「今のままでは1度しかない人生の毎日を無駄にしてしまう」と考え、辞めました。

    今はサラリーマン時代のフラストレーションがなくなったと引き換えに、不安と闘いながら必死で頑張る日々です。食っていけなくなったら今のマンションを売ってどこか安い中古マンションでも買ってひっそり暮らそうかと考えています。


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