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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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全国旅行割のような国内向け施策は観光需要の底上げ、インバウンド対応の強化は観光収入の嵩上げにつながります。
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こんな対策も悪くはないですが、特定の場所に固定されているデバイスだけですと、ほんの一部のケースにしか対応できないです。
誰でも持っている携帯などで訪日外国人も日本人も手軽に使えるものじゃないとあまり役に立たないと思います。

実は、誰でもどこでも気軽に使えるのは弊社Oyraa(オイラ)アプリです。
2000人以上の通訳者をいつでも呼び出して、プロの通訳者にすぐ通訳してもらえます。サブスクとかではなく、使った分だけ(1分あたり100円!)で済みます。
153ヶ国語に対応しています。

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新型コロナ後の観光回復を見据え、翻訳システム製品強化が広がる。凸版印刷が15言語対応の窓口向け翻訳システムを開発。

観光庁調査で、最も大きな課題として、訪日外国人の26.1%がコミュニケーション困難を指摘しています。課題の解決で、訪日旅行がインバウンド回復に期待ですね。

#観光回復 #翻訳システム
透明画面で対話翻訳するシステムはNTTの研究所が開発していた。それが商用化されるのかな。インバウンドを迎える日本側がこうした装置を備え、外国人がスマホアプリで装備すれば、かなり言語問題はクリアされるはず。25年大阪万博ではストラスなき多言語社会が提示できるんじゃないかな。
AIによる自然言語処理技術、特にGPTなどが急速に進化していて、翻訳能力も相当上がっています。翻訳能力アルゴリズムそのものはコモディティ化の方向に進みそうですが、逆に色々なシチュエーションを加味して使えるようにするためのアプリケーションやデバイスの開発に期待したい。
以前は多言語対応の問題点がありましたが、ここ数年で有料・無料共に様々な選択肢が増えた事で受け入れ体制としてはちゃんとやれば大きな改善になりましたね。
特定の場所に固定されないスマートフォンの翻訳アプリが先にあり、その翻訳システムと透明ディスプレイを活用した窓口翻訳サービス、という事か。
特定のビジネス向けとして見た場合、OyraaとVoiceBiz、どちらを使うのが良いのだろう。

透明ディスプレイは、凸版印刷の自社開発なのかな。
NICTも関係しているかもしれないけど。
JDIでは無いような感じ。

『透明ディスプレイを活用した窓口向け翻訳システム|VoiceBiz® UCDisplay|TOPPAN NEWNORMAL』
https://solution.toppan.co.jp/newnormal/service/voicebiz_ucdisplay.html
おお、タクシーアプリ「GO」にそんな動きが。各社の動きに注目ですね。

・タクシーアプリ「GO」、中国「アリペイ」「Ctrip」と連携 訪日観光客の増加に対応
https://newspicks.com/news/8203089
いやスマホ一択
世界最大規模の総合印刷会社。情報コミュニケーション、生活・産業、エレクトロニクスの3分野で幅広く事業を展開している。パッケージや建装材など生活・産業製品を中心に海外展開を加速。
時価総額
1.26 兆円

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