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先進国の排出量推計に異論

日本経済新聞
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    メディアコラボ ジャーナリスト / メディアコラボ代表

    各国の温暖化ガス排出量を民間で算定したら、各国の報告とかけ離れていた。予想以上で、まさに桁違い。米国は3.2倍の11.8億トン、ロシアは4.6倍の11.6億トン。1.1倍の日本は0.3億トン。地球温暖化の対策について日本は消極的と国際NGOなどから批判されることが多いけれど、真面目だ。


注目のコメント

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    実際の排出量は現在の報告値よりアメリカが3.2倍、ロシアが4.6倍とのこと。
    ドイツ1.3倍、日本1.1倍のため、両国の正確性が際立ちますね。
    2大国の数値がここまでかけ離れていると、2030年目標や2050年目標は早急に見直しが必要かと思います。


  • Newton Consulting, Ltd. Executive Vice President/Principal Consultant

    これはすごい。衛星からの監視でCO2排出量を計算。この可視化の精度が上がり、現実的なものになると、小手先の誤魔化しができなくなる。ちゃんとやろうという気にもなる。


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