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自分たちの組織文化を変えられない、進化できない、組織を変えなければ、一定以上生産性を上げることは難しいと思います。
——
有効求人倍率は上昇して、人は足りていない。他にもっといい条件の会社がある。
それなのに「給料が上がらない」と言って新橋で飲んで愚痴をこぼして、翌朝には会社に行って真面目に働く。それをやめなさい。
いいかげん転職してくれ、ということです。
一方で、さまざまな事情で転職したくても踏み出せない人もいるのだと思います。それを「勇気がない」と切って捨てることも可能だけど、正論だけでは人や世の中は動きにくくて、配慮や優しさとのバランスが大切なんだろうとも思います。
日本と生産性が大して変わらない韓国の賃金が上がっているのは、転職が盛んだから?本当?
なりたい自分の成長に向けて、必要なリスキングを自ら学んでいくことが重要ですね。自分から積極的にどういったスキルを身につけたいか、アンテナを張っていると、色々情報が入ってきて、可能性が広がっていくものです。
変化を恐れるのではなく、楽しむマインドで。
「付加価値」について、金額化されたもの(経済で注目されるもの)と、定性的なもの(実生活で感じるもの)の二つに分けられると思う。
最大の課題は、定性的に提供している付加価値に対して、経済的な訴求をしていないこと。
最近印象的だったのが、下記の調査。日本人と米国人に、日米の様々なサービスについて、どれくらい価格を余分に払ってよいかを聞くことで品質差を定量化した調査。つまり、価値に対して十分な価格訴求を出来ておらず、それがひいては低給与(低価格ゆえに労働付加価値が実質的に低くなり、比較した時の労働生産性の低下)につながっている。
ここの価値訴求をちゃんとしていくことは、とても重要だと思っている。
質を調整した日米サービス産業の労働生産性水準比較
https://www.jpc-net.jp/research/detail/002772.html
設備投資をするとかイノベーションを起こすという本記事の話も同意する点はあるが、それ以上に現状であっても、もっと値上げをしていくことが重要だと思っている。
自分自身、コスパを気にするタイプ。コスパが良いことはありがたい。でもそれでマクロ経済として縮小均衡となっていれば、未来がない。コスパが良いことをほめ過ぎる社会を変える必要もあると思う(もちろんコスパで勝ちにいくポジションの企業も重要だが)。
しっかりと価値訴求をして、利益を生み、給与に還元して消費を活性化したり、設備投資などの再投資で未来のための競争力をつけることがとても重要。
ここらへんの課題意識は、同じ調査を紹介しながら下記でもコメントしたので、是非併せてご覧いただきたい。全部つながっている話。
【学歴不問】アメリカで月50万稼ぐ、新たな採用始めました
https://newspicks.com/news/8160410
【超マクロ解説】賃上げしないと、日本は若者を雇えない
https://newspicks.com/news/8163154
"イノベーションが必要だといって、別に高度なことをやる必要はありません。PayPayを導入することだって立派なイノベーションですから"
「雇用の確保」と「賃金のアップダウン」はトレードオフの関係にあります。
「雇用の確保」を優先すれば、低賃金に甘んじるしかありません。
その代わり、労働生産性の低い人でも相応の賃金はもらえます。
今の日本の法制度は「雇用の確保」に重点を置きすぎています。
雇用を確保しながら賃金を上げるのは、経営者にはとんでもないことであって株主利益も残ってしまいます。
賃金を上げるためには「雇用の確保」を犠牲にして解雇規制を緩和・撤廃するしかありません。
人材の流動性が促進されれば、労働生産性の高い人は賃金が上がります。
残念なことですが、労働生産性が低くなれば…賃金が下がるか解雇される恐れもあります。
ハイリターンを得ようとすればハイリスクが伴うのと同じです。
90年代から他の先進国と差が開いていますが、1年間のギャップはたった1%。毎年この1%の成長ができなかった結果、他の国に比べて3割とか4割低くなってしまったのです。
「給料が上がらない」と言って新橋で飲んで愚痴をこぼして、翌朝には会社に行って真面目に働く。それをやめなさい。