“社員ゼロ”で100店舗達成 お肉専門無人販売所「おウチdeお肉」が「万引きも許容範囲」と話す納得の理由
デイリー新潮
381Picks
コメント
選択しているユーザー
なるほど。万引きを許容している、と言うより防犯体制をやりきっているので、それをかいくぐって万引きされるのはしょうがない、と言う感じですね。有人店舗でも万引きはある程度の確率でされてしまうでしょうし、バイトによる窃盗もあるでしょう。それを考えれば無視してもいいレベルまで下げられているんでしょうね
注目のコメント
餃子無人販売の拡大に続き、肉専門店の無人販売所も全国100店舗と、同ビジネスモデルにおける展開し易さが如実に表れていると思います。記事内にもありますが、FCオーナーが片手間でも運営できるモデルのため、急速展開がしやすいとのこと。
全て冷凍商品の取り扱い前提で廃棄など細かな商品管理が不要で、在庫数の確認と納品ができれば運営できるオペレーションかと思うので、スポットバイトだけで回るのも納得です。「肉はファンの多さで野菜や魚に引けを取らず、また体積が小さくても単価は高いという利点で際立っていました」とのこと。この体積当たり売価は重要で、これが高いと物流費、家賃等の売上構成比が下がります
この記事のタイトルは、「万引きも許容範囲」ではなく「万引きすれば晒されて逮捕される」とすべきでしょう。
そうでないと社会常識の過度な緩和を促進することになってしまい、企業イメージを下げますね。