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3億円程度の利益など、株価暴落で損失を被ったSVBの個人を含む株主からの賠償請求訴訟であっという間に取り上げられるはずです。リスクマネジメントの失敗は、取締役個人に対する個人賠償請求の対象に十分なり得ると思います。その支払いはどう考えても3億円では足らないはずです。資本市場を甘くみてはいけません。
無論その手続きを怠っていたらアウトだが、やっているとすれば「破綻前」がどの程度前で、その間の経営状況の変化や破綻リスクの蓋然性など論争余地をもって経営陣は争うだろう。
それはともかくこの規模の破綻劇において、3億円がどうのよりも、毎度の事だが結局は経営陣はたいしたお咎めを受ける事なくのうのうとその後も業界に居続ける事が問題で、実際にこの銀行の複数の幹部が元リーマンとか元エンロンというのは既に報じられた話だ。
社会のベネフィットのためにはこういう人々はその後同じ業界に留まれないという仕組み作りのほうが本質論だろう。もっとも過去の歴史を見るとウォール・ストリートという村でそんな事が起きる期待はあまり持てないが。
①これ自体はSVBの取り付け騒ぎが出た時点から報道されていて、何も新しい話ではない
②上場企業の役員は、売却プログラムを用意することが一般的。本件はその一環。
③どういう状況があれば、改め決めていた売却プログラムを止めるかについては、一般論含めて知りたい(どなたかご存知の方、教えてください!)。
ただ、2/27については、今出ている情報ベースでは法的に問うていくのは厳しいのではないかと思う。まず債券の含み損や満期保有など、何かインサイダーな情報があったわけではなく2/24にでた10Kに出ている。
また、SVBの取り付け騒ぎは債券売却と増資がトリガーとなった。しかしそれを急ピッチでやらざるを得なかったのは、Moody'sの格下げの話が出てきたから。準備自体はその前から始めていたり、その意味では一定の経営リスクの認識はあったと思うが、それは10Kからも明らか。
取締役会の議事録でそれ以上のリスクについての議論が出ていればともかく、今出ている情報で外形的に問うていくのは、結構厳しいのではないかと思う。
シリコンバレー銀救えず、ゴールドマン致命的過ち
https://newspicks.com/news/8232811
④ただ、それでもこれだけ利益得ていておかしいよね、という民意はそう簡単に消えないと思う。元々株式報酬は株主と従業員などの利益をアラインさせるためのもの。それでリスクを取りすぎたといった話に対して仕組みとして変えていくためには、繰延条項や過去遡及条項を制度的に厳しくするとかだろうか。
一方で、これはやりはじめるとキリがない部分もあると思う。例えば、個人的にはGEの苦境の根源はウェルチ時代の経営にあると思っている。でもそれが顕在化したのは、退任してからであって、かつ金融危機からその後に渡って長く影響した。その間には規制環境も変わっていて、各時点で最善の意思決定をしていたかというのは結果論だけからで判断するのはとても難しい。
それを強くしすぎると、リスクテイクを経営者もしなくなる(日本の経営はそういう部分があるが…)。
ヤケクソになったんですかね。。。
経営者として、事業家として失格ですね。
今回は預金が保護されるようですが、利用していた人からしたら納得いかない事だと思います。
正式な手続をとっていると推測すべきです。
それよりも、破綻を招いた経営責任の方が重大です。
莫大な損害賠償請求訴訟が提起される可能性が大ですね。