「仕事を抱えてしまう人」と「人に任せるのがうまい人」の決定的な違い
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人にお願いする、人に任せるということができることも一つの大事なスキルであることをよくよく学びました。
私は割とこれまで、ここがいつも改善せねばならないと言われてきたポイントですが、任せる=その人を信頼する ということを改めて感じます。
信頼した人をどれだけ同じチームで作りそして、しっかりと任せるか、これは双方にとっても成長の機会でもありますし、任せることで組織全体も挑戦し、成長し大きくなっていくことに繋がります。
任された側も、信頼されていると感じ、そこに応えようとしますから、ただ人から人へとタスクがうつっただけではなく、人と人の信頼をここで改めて見える化されたそんなタイミングでもあるわけです。
注目のコメント
納期への意識と妥協のうまさ。納期を守り、自分のものさしではなくクライアントのものさしで合格のクオリティを提供する。
仕事を抱えてしまう人は、職人気質な人が多いと思います。個人事業ならそれでも良いかもしれませんが、企業では永遠とひとつの作品として拘られてもお金は入ってきません。
あくまでも、クライアントから合格をもらえる仕事をアウトプットし続けるのが営利企業におけるベストです。