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クレディスイス買収協議が大詰め 政府がUBS支援

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  • 金融機関勤務 永遠の若手 なし

    ぜひ決まって欲しいです。クレディスイスの経営不安が囁かれるたびに、いろいろ影響が出るので。。。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日本時間19日未明を過ぎたが、合意できていない。これが現実。

    ①でコメントしたが、当局が合意させたくても、UBSは簡単に受けられない。特にやる意義があるWealth Managementの買収は、世界的にUBSのシェアが高く難しい。スイス内は、国内当局が認めれば独禁法関係ないのかも分からないが、スイス外の方が大きい。でもスイスの産業政策的に、スイス企業以外に売りたくないし、規模として買えるのはUBSくらい(あとはせいぜいJuilus Bear?時価総額1.4兆円くらい)。
    ②でコメントしたアセマネの買収など一部ならともかく、全体とか意味ある部分の買収は厳しいと思う。

    個人的には流動性供給、資本注入で時間を稼ぐしかないと思う。
    アルケゴスの記憶が新しいが、事業面のリスクが大きく、今後リスクが顕在化した時の保証をしないと買収しにくい。でも保証することは、国富を使うリスクがあるということ。
    であれば、買収よりも資本注入で単独で生き残らせる方が現実的に見える。実際にSNBは、金融危機の時にStabFundでUBSから約400億ドルの資産買収を行い、その後2013年にUBSに売却して約40億ドルのリターンを上げた(流動性リスクに対してのリターンと言える)。
    Credit Suisseの競争力低下はずっとの話題。ただリスクが急に意識されたのは、SECがアニュレポに対して疑義を呈したという報道が出て、SVBの一件もあり、市場全体の流動性が低下する中で、市場に殺されそうだから。またそこにスイス当局が反論していないということは、一定の事実なのだろう。
    逆にその前までは、事業縮小にコスト削減が追い付いていないが、CET1などでリスクが出ていたわけではない(SVBのリスクが顕在化した後の「そうなるよね」とは違く見える)。だから一時国有化して改革をするのが現実的。
    逆に、リスクが一定保証されてUBSが買えば、うまみが大きいディールになる可能性はある。まぁそうでもなければリスクテイクが難しい…

    下記でのコメントも併せて。

    ①UBS、クレディ・スイス買収で協議 週末の間に取締役会=報道
    https://newspicks.com/news/8235442

    ②UBS、クレディ・スイス全体または一部の買収検討-関係者
    https://newspicks.com/news/8236544


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    慶應ビジネススクール 教授

    以前騒がれたドイツ銀行とコメルツ銀行の合併はうまくいきませんでしたが、ここは驚くほどあっさりいきそうです。最大のライバルに買収される…社員たちは安堵なのか屈辱なのか?Netflixのドキュメンタリーを期待したいです。


  • スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    7-10年ごとの金融サイクルごとに、誰かが危機に陥って、それを誰かか救済する。新しい金融機関が出てこない前提では、長い時間をかけて、最後は数えられるぐらいに減ってもおかしくないですね。他の産業でもしかりですけど、バランスシートを大きく使うビジネスは特に。


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