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①でコメントしたが、当局が合意させたくても、UBSは簡単に受けられない。特にやる意義があるWealth Managementの買収は、世界的にUBSのシェアが高く難しい。スイス内は、国内当局が認めれば独禁法関係ないのかも分からないが、スイス外の方が大きい。でもスイスの産業政策的に、スイス企業以外に売りたくないし、規模として買えるのはUBSくらい(あとはせいぜいJuilus Bear?時価総額1.4兆円くらい)。
②でコメントしたアセマネの買収など一部ならともかく、全体とか意味ある部分の買収は厳しいと思う。
個人的には流動性供給、資本注入で時間を稼ぐしかないと思う。
アルケゴスの記憶が新しいが、事業面のリスクが大きく、今後リスクが顕在化した時の保証をしないと買収しにくい。でも保証することは、国富を使うリスクがあるということ。
であれば、買収よりも資本注入で単独で生き残らせる方が現実的に見える。実際にSNBは、金融危機の時にStabFundでUBSから約400億ドルの資産買収を行い、その後2013年にUBSに売却して約40億ドルのリターンを上げた(流動性リスクに対してのリターンと言える)。
Credit Suisseの競争力低下はずっとの話題。ただリスクが急に意識されたのは、SECがアニュレポに対して疑義を呈したという報道が出て、SVBの一件もあり、市場全体の流動性が低下する中で、市場に殺されそうだから。またそこにスイス当局が反論していないということは、一定の事実なのだろう。
逆にその前までは、事業縮小にコスト削減が追い付いていないが、CET1などでリスクが出ていたわけではない(SVBのリスクが顕在化した後の「そうなるよね」とは違く見える)。だから一時国有化して改革をするのが現実的。
逆に、リスクが一定保証されてUBSが買えば、うまみが大きいディールになる可能性はある。まぁそうでもなければリスクテイクが難しい…
下記でのコメントも併せて。
①UBS、クレディ・スイス買収で協議 週末の間に取締役会=報道
https://newspicks.com/news/8235442
②UBS、クレディ・スイス全体または一部の買収検討-関係者
https://newspicks.com/news/8236544
モルガン・スタンレーもそうですが、リーマンショックで傷ついた金融機関はその後、WealthManagementなど安定収益ビジネスにより注力して現在元気になっている印象です。
クレディスイスのこの問題は年末から報道されていたのに時間がかかっている印象です。
まあPB以外のCSのビジネスが終わっていることは明白なんだが、その解決策はUBSとの合併ではないと思う。
私の予想は以下
↓
https://newspicks.com/news/8235442?ref=user_527032